Class of 2016 (GMBA)

目次

GMBA2016-1
GMBA2016-2
GMBA2016-3
GMBA2016-4
GMBA2016-5
GMBA2016-6
GMBA2016-7

GMBA2016-1

(1)基本情報

年齢 / 性別:32歳、男性
最終学歴:理工学大学院
職歴:IT 6年 

(2)Why MBA

1.経営の知識・センスを体系的に学ぶため
経営の知識・センスを体系的に学ぶためというのが、(当たり前ですが、)一つ目の目的です。私がやってきたITの仕事は、クライアント企業にITシステム導入し、合わせて、現場の業務オペレーションを再構築していく仕事ですが、この仕事は、より効率的な現場業務・システムを提案する過程で、現場の視点が養える反面、会社経営側からの視点を養うのが難しいと感じていました。情シス、各事業部担当者と密に連携して、現場にどっぷり漬かる中で、現場感のようなものが醸成されたのは収穫でしたが、将来的に経営により近いところで仕事をするには、より包括的に会社全体を理解するための経営知識・センスが必要と感じていました。自分の仕事の幅を広げていくための足掛かりとして、体系的に経営学・リーダシップ論を学べるMBAは魅力的でした。

2. グローバルで仕事をするための基礎を身につけるため
グローバルファームで働いていたものの、(アサインメントに恵まれず)経験したクライアントは日本企業のみでした。MBAを通して、グローバルで仕事をするための基礎(英語力、リーダシップ、コミュニケーション等)を手に入れたかったというのが二つ目の理由です。留学中にこれらの基礎がどこまで高められるかは自分次第ですが、MBAの経験が、グローバルで仕事をするための“きっかけ作り”にはなると思っていました。まだプログラムは前半戦ですが、英語で表現がうまくできない、理解が及ばない、、そんな場面は日常的に発生します。そんなことに悩めるのも、MBAを通して海外留学しているからこそです。

3.    自分のキャリアを再考するため
入社以来、一般的な社会人に比べると割とハードワークな生活をしてきたような気がしますが、入社6年たった今、今までのキャリアで何が身についたのか?今後、中長期的に何を成し遂げたいのか? そんな当たり前の問いに答えられず、もう一度自分のキャリアを再考する必要があると感じていました。年齢、社歴、業界等が異なるクラスメイトとの会話は、たとえ直接的にキャリアの話をしなくとも、自分の今後の方向性を考える上での示唆を与えてくれているような気がしますが、この留学期間は、そういった“将来の方向性を模索”する上でも、有効な期間だと思っています。MBAは、キャリアチェンジ(転職だけでなく、会社に戻って、MBA前とは異なる仕事、プロジェクトで働く等も含む、広い意味でのキャリアチェンジ)のツール的な側面が強いと思いますが、このツールを最大限に活用するために、自分のキャリアをゆっくり再考することも、今回の目的の一つです。

(3)Why Michigan GMBA

一番大きな理由は、“合格を受けてからわずか数か月後にプログラムが開始し、かつ16か月という短期間で2年制プログラムと同等のコンテンツを学べる”という所でした。このスピード感とコンテンツを両立したトップスクールは、他にないのではないでしょうか。私自身、年齢が30歳を差し掛かるところでMBA留学を思い立ったので、より大事になってくる30台のキャリアを中断するというデメリットや、いかに効率よく留学するかという問題がいつも頭にあり、GMBAは、私のキャリアの隙間にうまく入ってくれる、ちょうど良いプログラムだと確信しました。

その他、ストラテジーやリーダシップに強い、アジアのビジネスパーソンと強いネットワークが作れる、Action Based Learning等の、よく言われる特徴について、フィット感または好感を持てたことも学校選びの際に、プラスに働きました。

(4)For applicant

私がMBAを思い立ったのは3年程前のことですが、それ以来、2015年に留学することを最初から決めて準備をしてきました。仕事をしながら準備をするという辛さや、予定通り準備が進まないという苛立ちは、当初の想定を上回るものがありましたが、振り返るに、留学前の準備期間も、自分の過去を見直すための重要な期間だったと思います。この期間に行った内省のプロセスは、自己認識を高めるのに役立ちました。実際私の場合、3年前にB-schoolに興味を持って以来、それに関わる情報や思考(英語の勉強の仕方から始まり、リーダシップやMBA後のキャリアイメージ等)が入ってくるようになりましたが、そういった意味で、準備期間も含めMBAの一部なんだと今更ながら思えてきました。ですので、“MBA体験はすでに始まっているのだ”と考えて勉強されるのも、自分のモチベーションを維持するのに良いのではないかと思います。

もう一点、MBAという選択は、結局は自分のキャリア在りきですので、自分のキャリア設計上、どのタイミングで、どのスクールで、どれくらいの期間で留学すると、“一番キャリアに効くのか”を考えるのが大切かと思います。アプリケーションのプロセス(面接やエッセイ)などでも聞かれる事柄だと思いますが、それは結局、ビジネスパーソンとして大切なことだから聞かれるのだと思います。以上です!


GMBA2016-2

1.基本情報

年齢・性別:29歳、男性、既婚、子供なし
最終学歴:経済学部卒
職歴:金融機関で支店営業2年、ポートフォリオ管理4年

2.Why MBA

金融機関の有価証券ポートフォリオ管理業務に携わる中で、①実務家としてレベルアップするために、業務を通じて培ったノウハウの理論的な整理と、不動産やヘッジファンドといった国内では会得する機会の乏しい資産クラスに対する知見・経験を習得したかったこと。さらに、②世界経済のエンジンであるアジアへの投融資増加を目指す中で、そのビジネス環境への理解を身を以って深めたかったこと、③将来マネージャーになるために、経営戦略や組織論について同じ立場のクラスメートと議論を深め切磋琢磨する環境に身をおいて、自分自身の体で会得したかったこと、の3点です。

3.Why Michigan GMBA

上述の「Why MBA」から、①ミシガン大はAction Based Learningをはじめ実務・実践・チームワーク重視のカリキュラムと校風であり、卒業後の自らの業務への応用を常に考えながら学べる環境にあること、②GMBAは、アジア3か国に1か月ずつ滞在して学べるだけでなく、施設での合宿形式をとるため、アジアのリーダーとなるクラスメートと濃密な議論ができかつ、強固な人間関係を築けること、の2点です。 Michigan GMBAでは、ファイナンスを中心に受講してハードスキルを磨きながら、クラスメートとの人間関係や議論の経験が自分の将来の財産となるよう、クラスに対して強力にコミットしていきたいと思っています。


GMBA2016-3

1. 基本情報

性別:女性
外資系生命保険会社勤務15年目。38歳女性。母親業を一時中断してMBAに来ています。法人営業5年、個人営業4年、マーケティング6年を経て、このたび突然にMBA派遣という幸運に恵まれました。半年間で受験勉強を終えたので、ご興味ある方はお問い合わせください。

2. Why MBA?

出産後、おもにダイレクトメールのマーケティングにキャリアチェンジした頃から、体力や自己流の知識では追いつかない限界を感じていました。扱う予算や紙の量、システムは大きく複雑になり、経営層にプレゼンする機会が増える一方で勤務時間が限られています。知識を得るために夜間スクールに通いましたが、ビジネスを体系的に学べるMBAは常に頭にありました。このたび運よく機会をいただき、家族・親族の協力を得て実現しました。文系の心理学科出身なので、アカウンティング、ファイナンスの知識を得られることが大きな魅力です。すでに2-3教科学んだだけでも、これまで書いていた企画書のアラに気づき、いまは違う視点で提言できると感じています。

3. Why Michigan GMBA?

社会人経験が評価されることと、夫・娘と離れるため就職活動なしで期間短縮できるスクールを選別しました。米国の会計・ビジネスを学びたかったので、当初アジアに特化した興味はそれほどなかったのですが、アジア各国からのクラスメイトと過ごす中で、日本がアジアの一員であることを自覚し、アジアのビジネスについてGMBAで深く学べることを誇りに思っています。むしろ、当初重視していた留学期間については、学びたいことが増えて延長を考えています。Mapプログラム終了後、環境が許せば4か月滞在を延長して、研究テーマを深められる点もGMBAの魅力です。

4. For Applicants

これから受験の皆様、語学はどの勉強も無駄にならないので、ぜひ辛抱してがんばってください。そして受かった後も入学するまで、語学の勉強を継続することをお勧めします。(いまとても苦労しているので…。)アカウンティングやファイナンスの背景知識がない方は、授業開始前に日本語の本を数冊読んでおくのもお勧めです。もし気になることがあれば、何でもお知らせください!


GMBA2016-4

1. 基本情報

職歴:3年 (地方公務員2年、容器メーカー(家業)社員1年)
年齢:26歳
性別:女性
学歴:政策系大学院修了

2. Why MBA

・そもそもの理由——MPPとしての挫折
大学院で政策立案・分析を学び、公共政策学修士(MPP)を修得して自治体に就職しましたが、実際に組織の内側で働くことで、政策の中身だけではなく、それを実現するマネジメント力(リーダーシップや組織設計)の重要性を痛感しました。そのような中、ビジネス・スクールでAdministrationやManagementの勉強もできることを知り、MBA修得を目指すようになりました。

・さらに——キャリア チェンジに際して、欠けている知識・スキルを補うため
また、学生時代はPublicで働くことしか考えていませんでしたが、社会で働くにつれて視野が広がるとともに、ビジネス・スクールについてのリサーチを進める中でビジネスへの興味・関心が強まり、家業への転身を決意するに至りました。そこで、異分野への挑戦に際し、ビジネスの基礎を“促成栽培”的に吸収し、企業経営に関するスキルを身につけることも、MBA修得の主目的に加わりました。

3. Why Ross GMBA

・韓国・日本・中国・アメリカと4か国に滞在して学べる。
(特に、アジアは自社のビジネスとの関わりのほか、個人的に文化・社会への関心も高く、実際に1か月間、中国・韓国に滞在できることは魅力的でした。)
・アジアセッションの少人数クラスと、アナーバーでの大規模校との両方を体験できる。
・ファミリービジネス出身者が多い。
・GMBAやRossに限らず、ミシガン大学の在校生・卒業生の持つ雰囲気や校風に惹かれた。

4. For Applicants

自社にも身の回りの知人にもMBA留学の経験者が皆無で、受験準備当初は“孤独な戦い”をしていましたが、GMBAの先輩方のブログを拝読し情報を収集したほか、実際に先輩方にコンタクトを取り、直接相談もさせていただきました。(応じてくださった先輩方、この場をお借りして改めて感謝申し上げます。)


GMBA2016-5

1. 基本情報

職歴:7年 (総合鉄鋼会社)
年齢:29歳
性別:男
学歴:教養学部卒(体育会アメリカンフットボール部)

2. Why MBA

製鉄所経理3年(管理会計・原価計算)、本社財務部4年(管理会計)の職場を経験したものの管理会計分野に自身のキャリアが偏っていることや仕事を進めてていく上で知識のなさを中心に仕事の深みが出なくなっていた時期に会社より派遣留学のチャンスを頂きました。MBAを通じて穴ぼこのだらけの知識を体系的に勉強することと、これまでのキャリアで思っていた仕事全般に対する矛盾点や疑問点を一度会社から離れて客観的に考えてみたいと思ったことが主な原因です。

3. Why Ross GMBA

Ross GMBAはとてもユニークなプログラムです。16か月間でFull Time MBAと同じカリキュラムをこなし学位も同一です。従い会社への早期復帰が可能になります。私はインターンから得られるものと早期復帰のメリットを比べてGMBAにアプライしました。Rossの評価は世間通りでありますので割愛しますが、特にStrategy,General Management分野は今後の仕事に必須であったこと、Rossのネットワークの強さ、Rossの学生の協力的な雰囲気からRossを選びました。余談ですが、アメリカンフットボール部出身だったこともありミシガン大学の試合を観戦したいという理由も少なからずありました。

4. For Applicants

それぞれ自分の強み、弱みがあると思いますのでそれを最大限に生かして受験に臨んでください。私は歴史的低水準のGPAというどうしようもないものを抱えていましたが最終的には合格することが出来ました。この記事はアナーバーのアパートから投稿していますが、MBA生活は人生で最も密度の濃い生活であることは間違いありません。決して受験勉強だけに目を向けるのではなく、MBA生活、卒業後を想像しながらモチベーションを維持していただければと思います。


GMBA2016-6

  1. 基本情報

職歴:7年(総合商社)
年齢:30歳
性別:女
学歴:法学部政治学科卒

  1. Why MBA

他者との差別化

女性の人生は30代で多様化されると思いますが、私の場合はフロントラインで働き続けたいと思っています。一方、商社で女性として働く上で本当の意味で重宝されるには、差別化が必要です。20代は馬力である程度乗り切れますが、今後プライベートでの変遷を経て時間も限られてくる中(私は未婚ですが)、早めに自分の幅を広げるにはMBA取得が最適だと入社前から考えていました。他方で、MBAに対するモチベーションには波があったのも事実です。入社3-4年目では現場主義の商社ではMBAは役立たないと感じ、業務での経験値を高める事に意識を変えました。只、6年目になって今私が通っているRoss GMBAプログラムに同じく社費派遣で行き卒業したばかりの先輩に出会い、その人の話を聞くにつれ再びMBA熱が高まりました。

仕事でのブレイクスルー

商社で働く上ではトレーディングと事業投資の両方に精通している必要がありますが、両方をしっかりと理解/経験している人は意外と少ない様に思います。私自身、受験当時はトレーディングだけを担当していた為、事業投資に関してはぼんやりとしたイメージしかありませんでした。一方、取引先が競合のトレーダーに買収された為に販売シェアを落としたり、別のトレーダーが巨額の海外事業投資案件を決めたのを見て、自分の知らない世界がそこにあるような気がし、直感的にトレーディングだけをやっていては片手落ちであると感じました。MBA派遣が決まってからは部署内で異動させてもらい、出資先の経営管理と新規プロジェクトを1年弱担当しましたが、事業や会社そのものを扱う事にますます興味が湧いた為、right choiceをしたと思ってます。

環境を自分で変える事

幼少期より引っ越しを繰り返してきた為、環境の変化や刺激を自ら好んで求める傾向があります。社内外であうんの呼吸で仕事ができる人が増えるにつれて業務はやりやすくなる一方で、自身の思考や行動がパターン化されてきていると感じました。様々な人種・職種・年代の人がいるビジネススクールは、自身の価値観を揺さぶる場所として最適と思いました。

  1. Why Ross GMBA

MBAを通じて何かの分野に特化したスペシャリストになるつもりはなく、あくまで投資や経営をやる上で必要となる知識を幅広く身に付けたいと思っています。例えば社内財務部や銀行等と最低限同じ言語で話せる様になる為の”Finance”、自身で事業戦略を考えられるように”Strategy”、それを実行する為の”Operation”、販売戦略の為の”Marketing”等、幅広い授業を履修予定です。その為、General Managementの分野で高い評価を受けているRossは魅力的でした。又、Ross GMBAの場合、1年目のコア授業を少人数で受けられる上に教授の質が万遍なく高い事、更に、最後の3ヵ月間では実在する企業に対してコンサルするMAPプロジェクトがあり、学んだ事を机上の空論で終わらせず実際にアプライする練習ができるのも特徴的です。

環境面で言えば、Rossの協調的な雰囲気やグループワークを多用する学習スタイルが自身の好みに合いましたし、韓国・日本・中国・米国と4ヵ国で学ぶGMBAの制度も他では見られず興味深かったです。加えて、早めに現場復帰したいという思いがあった為、夏休みを短縮する事で2年制のレギュラーMBA生と同じ単位数/学位が取得できるRossのGMBAは非常に魅力的でした。

  1. For Applicants

受験は大変だと思いますが、業務との両立に四苦八苦したり、就職活動と同様に色々な人の意見を聞いては自身の人生に置き換えて考える事を繰り返していくうちに、きっと誰しもが成長していくと思いますので、結果のみに固執せず受験のプロセスも楽しんでください。


GMBA2016-7

1.基本情報
年齢/性別/家族: 32歳/男性/既婚子供なし
最終学歴: 私立理系 工学修士(半導体設計を専攻しつつ、道場で空手に打ち込んでいました)
職歴: 自動車メーカーにて8年、主に海外の販売店オペレーション改善や市場品質を担当

2.Why MBA?

自業務のあるべき姿を長期的に見据えたときに、少数部隊で我武者羅にがんばるのではなく、世界中の販売店を巻き込んだ大々的なしくみをつくる能力が必要と感じました。また、業務のカウンターパートは、経営全体を見据える立場である販売店のオーナーやトップマネジメントが多いのに対し、私はオペレーションのみが専門で、同じ土俵に上がった議論ができていないことを現場で痛感しました。それらを打開するための基礎を一気に習得できる場としてMBAが最適であると判断しました。

3.Why Michigan GMBA?

組織論、マーケティング、戦略論、ファイナンス、会計、、、と学びたい領域が幅広かったので、ゼネラルマネジメントに強い学校、かつ自身の専門分野であるオペレーションを深堀りできる学校の二点で絞りこみました。

また、他の人も書いていますがグローバルMBAプログラムは、ミシガン大学の所在するアナーバーのキャンパスだけでなくアジア各国を回りながら集中的に学べること、リサーチプロジェクトにて教授や専門機関といった学内リソーセスを最大限活用しながら、職場復帰後の課題に向けたリサーチができることも魅力的でした。

加えて、ファカルティ・アドバイザーの若杉先生の言葉も意思決定に影響しました。先生の「ビジネスを科学する」「ビジネスのプロトコル(共通言語)」といった表現は自身の価値観に非常に合うものでした。幼少期より空手道に打ち込む中で「形(型)」の重要性を体で感じていましたし、入社後も会社独自のオペレーションや問題解決の「形」を好んで学んで来ました。先生の仰る「プロトコル」は私が重きを置く「形」に非常に近いものであると感じられ、是非ミシガン大学で学びたいと思いました。

4.For Applicants

私自身、決して順風満帆な準備プロセスではありませんでした。TOEFL 、GMAT共にかなりの低スコアからのスタートでした。スコアが伸び悩み、スケジュールがどんどん遅れ、気持ちばかりが焦る中で、最後までモチベーションを落とすことなく、学習を継続できたことは非常に大きかったと思います。仕事をしながら、TOEFL、GMAT、エッセイ、レジュメ、学校調査、インタビュー練習等、マルチタスクをこなし、職場の理解を得なければならない状況で、今、どのタスクにどれだけ時間を割くべきかを的確にマネジメントすることが大切であったと思います。MBA受験を終えて振り返ってみると、かなり密度が高く、体力・精神共にタフさが求められるものであったと思います。(そして入学後は更に濃密な勉強が待っています。。。)その分、得られる喜びや達成感も大きなものであると思います。計画的に、かつ最後まであきらめずに頑張ってください!

 

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