Class of 2019 (GMBA)

目次

1. Ichiro
2. Yuki
3. Chikashi
4. Shigeru
5. Shohei
6. Tak
7. Yukihisa

① Ichiro

(1) 基本情報
年齢:30歳
性別:男
学歴:大学院(工学系)
職歴:エネルギー会社の研究所にて商品開発、共同研究などを6年間担当

(2) Why MBA?

私は大学院の時から研究を続けてきましたが、現在の会社で、ブランドやサプライなどの幅広い知識や経験をもつ海外の研究者たちと知り合いました。彼らは基礎研究の段階にある技術をビジネスに展開することが、日本の研究者よりも上手であると感じました。そこで、MBA取得を通して幅広くビジネスを学び、より効果的に研究をしたいと思いました。

(3) Why Michigan GMBA?

1.世界トップクラスのビジネススクール:優秀な教授陣、学生、長年蓄積されたリソースを活用して勉強できるのはアメリカのトップビジネススクールと考えました。

2.アジアカルチャーの実体験:ビジネスマーケットとしてアジアはこれからも魅力的ですが、実際に住んでその文化を肌で感じる機会はなかったため、アジアでも短期間勉強できるというのは絶好の機会と思いました。

3.幅広い選択科目:自分独自のキャリアに合わせてカスタマイズできるという点で幅広い選択科目は魅力的でした。それに加え、ミシガン大学は世界トップクラスの研究総合大学であるため、それぞれの科目の質は非常に高いと考えました。

(4) For Applicants

MBAで何を得るかも、受験勉強で何を得るかも、その人の姿勢次第です。少なくとも私がこれまでに会ったRossの学生やAlumniは、それぞれで大きな収穫を得ているように思います。少しでもRossに興味を持ったら是非在校生やAlumniに連絡を取ってみてください。


② Yuki

(1) 基本情報
年齢:35歳
性別:男
学歴:法学部
職歴:製薬会社にて13年間勤務
営業(開業医販路・大学病院販路):通算8年
国内戦略・マーケティング:通算2年
グローバル戦略・中期計画編成:直近3年

(2) Why MBA?

私は長年国内でのセールスやマーケティングに従事していましたが、ある時を境に、自分の考え方ややり方が、「国内製薬営業」という非常に狭い視野の中に限局していることに気づきました。様々なことが日々変わり続ける中で、このまま限られた枠の中で物事を考えていては、新しい発想や斬新な視点を持つことは難しいと考え、MBA挑戦を志しました。

(3) Why Michigan GMBA?

当初ミシガン大学はone of themの候補であったのですが、Administration office皆様や、1つ上の在校生の皆さんと意見交換させていただく中で、徐々にこのプログラムに心が傾いていきました。最終的には以下の視点を考えた時に、Ross GMBAは圧倒的な優位性を持っていると考え、志望しました。

  • 集う人たちの人柄と幅広い視野
    他校と比べ、Rossに集うすべての方々はHelpfulで常にCollaborativeでした。どんな悩みにも親身になって答えてくださり、また自分の経験やRossの強みを背景に、それぞれ自分なりのご意見を持っていらっしゃいました。ぜひ私もこうなりたい!と強く思うことが出来ました。
  • Ann Arborという町
    キャンパスビジットに行った際、Ann Arborという町に魅了されました。非常に直感的なのですが、その自然や街並みの中で深呼吸をすると、「ここに住みたい。ここで子供を育てたい!」と強く思いました。その町のすべてがミシガン大学を中心にデザインされている街並みや自然を見ると、必ずあなたも魅了されることと思います。
  • 幅広い選択科目
    Rossは幅広く様々な選択科目を用意しており、自分の興味や専門分野に合わせてその組み合わせを自在に変えることが出来ます。私はヘルスケアの出身であり、当初はヘルスケアの授業ばかりを取ろうと思っていましたが、授業がスタートした今、様々なバックグラウンドを持つ仲間との交流を通じて、ほかの産業の戦略やシステムを学ぶことも、自分の産業にとって有意義なものに違いないと確信しています。このように移り変わるニーズに対しても、Rossの提供する科目群であれば対応可能であり、必ずあなたのニーズを満たしてくれることと思います。
  • アジアのニューリーダー達との強い絆
    多くの先輩方がおっしゃっていたのは、GMBAは米国MBAのプログラムでありながら、アジアのメンバーとの強い関係性を醸成できるという点でした。実際にプログラムに参加している今、それは間違いないことだと確信しています。成長著しいアジア市場で将来活躍するニューリーダーたちと切磋琢磨する毎日は、皆さんに非常に強い刺激とかけがえのない人脈を築いてくれることと思います。

(4) For Applicants

受験期を振り返ると、正直辛い思いでしかありません。いっこうに上がらないスコアや休日返上の予備校生活、徐々に尽きていく資金など、思い出したくないことばかりです。家族にも同僚にも多大な迷惑と心配をかけた時期でした。

ただ、その先にあるものは、素晴らしい成長機会です。今までの生活の延長線上では得られないものが、確かにRoss GMBAにはあります。

受験を経験した誰しもが同じ体験をしています。ぜひROSSに限らず、何かあればいつでもご相談ください。つい最近まで同じ立場を経験していたものとして、その負担を少しでも軽くできればと思います。いつでも何でもお寄せください!


③ Chikashi

(1) 基本情報
年齢:30歳
性別:男
学歴:法学部
職歴:鉄道会社にて、駅員・車掌・運転士を経た後、人事部門において採用活動やダイバーシティの推進に向けた計画策定や企画等に携わる。

(2) Why MBA?

「社会にとって不可欠な社会システムを創出し、持続的に発展させていきたい」という志から、今の会社を選び、パッケージでのインフラ輸出に貢献し、将来は経営に携わりたいと考えてきました。そのためには、経営に関する専門知識を習得し、その実践力を育成していくと共に、異文化や日本の特殊性への理解といったグローバルな視野や考え方を受容していくことが必要であると考え、MBAの取得を決意しました。

(3) Why Michigan GMBA?

大学を決めていくに際し、以下の3点を基準としました。

  • 事業の海外進出や新規事業を展開していくために適切な経営戦略を構築する『Strategy』
  • 新しい社会システムを創造し機能させるため、ニーズを把握し分析する『Marketing』
  • 人的資源を活用しながら、組織の構造や意思決定のプロセスを構築していく『Organizations』

またこれに加えて、「ダイバーシティに富むこと」や経営の基礎となる「Core科目のカリキュラムに重点を置く」ことも踏まえた時、Michigan GMBAが最適であると判断しました。

(4) For Applicants

MBA受験は決して甘いものではありませんが、こうして今振り返った時、得られたもの・これから得られるものを考えると、人生をかけて勝負するだけの価値があると思っています。大変であると思いますが、がんばってください。


④ Shigeru

(1) 基本情報

年齢:34歳
性別:男
学歴:学部
職歴:官公庁・団体
ナショナルR & Dプロジェクトの企画・運営:3年
報道対応、WEB、展示会・イベント等の広報関連業務:3年
法人評価・中期計画編成等の企画運営:直近 3年

(2) Why MBA??

官民で進める技術開発プロジェクトや組織運営に携わっていく中で、今後引き続き日本が社会にインパクトを与えるイノベーションを起こし続けていくためには、技術の市場化の担い手である企業の戦略やマーケットを深く理解することが必要と感じたからです。技術開発を研究室で終わらせずに市場に届ける、このためには国内だけではなくグローバルに広がる競争環境を肌身で感じる必要があると考え、海外MBAを志望しました。

(3) Why Michigan GMBA??

ROSSはMBAの中でもファイナンス、マーケティング、ストラテジー、オペレーションなど主要な項目でトップレベルの教育水準であること、ミシガン大学は州が工業を主体としていることから非常にテクノロジーに強い大学であること、最後に、GMBAはアジアからの学生を主体としていることから、米国に加えてアジアでのビジネスモデルやカルチャーを肌で感じることができること、この3点から志望しました。

これだけでも十分魅力的だったのですが、実際にサイトビジットでコラボレーティブで協力的(特にGMBA生はアジアセッションを通じた連帯感がすごい!!)なROSSの文化に抜群のfit感を得たことも大きな理由です。

(4) For Applicants

勉強の大変さ以上のものが得られるのは皆さん書かれているとおりです。

もしMBAに少しでも興味があるなら、早いうちに合同の大学説明会に参加することをお勧めします。

日本の大学とは比べ物にならないくらい各大学の”カラー”があり、大学選定というよりも日本の就職活動に近いです。自分に合ったところ(みなさんはよくfit感と呼んでいます)を見つけるとそれだけで十分なモチベーション維持につながります。

なお、私も恥ずかしながらGMBAを知ったのは合同大学説明会の時に何の気なしに立ち寄ったGMBAブースでした。その時にアドミッションから話を聞いて、とても魅力的に感じたのを今でも覚えています。


⑤ Shohei

(1) 基本情報

年齢:31歳
性別:男
学歴:教育学部理学科
職歴:鉄鋼メーカーの財務部門に所属し、経常予算(7年)、設備投資(1年)等を通じて、事業戦略の企画・立案に従事

(2) Why MBA?
「社内」よりも「社外」に強い人材になりたいと思ったからです。これまでは実務を通して知識や経験を蓄積してきましたが、管理職になるこのタイミングで一度会社を離れ、より広い視野で知識を体系化し、そして様々な業界の学生たちと切磋琢磨する経験を積みたいと感じるようになりました。留学を経験した上司が応援してくれたこともあり、海外MBAに挑戦することを決意しました。将来は財務マンとして大型業界再編をリードしたいと考えており、その為のスキルやネットワークを築いていきたいと考えています。

(3) Why Michigan GMBA?
ミシガン大学は世界有数の総合大学であり、あらゆる領域でトップレベルに位置していること、また組織の枠組みを超えて自由にアクセスできるリソースが充実している点が魅力的でした。加えて、当社はアジアで積極的にビジネスを展開しているため、渡米前にアジア各国の学生と、アジア各国でプログラムを行うこのGMBAはとても有益だと感じました。

(4) For Applicants
私のMBA受験は苦労の連続でしたが、“多くのもの”を得たように思います。まずは英語力。これは当然ですね。次に留学仲間。苦楽を共にした彼らとの絆は想像以上です。そして人生のゴール。社会人を何年か経験した後、一度自分の人生を棚卸し、将来のゴールをしっかりと見つめ直す経験はとても貴重でした。皆様にとっても大変な時期はあろうかと思いますが、是非とも前向きに、一歩一歩進み続けて目標を達成して欲しいと思います。何かご質問等あれば、お気軽にご連絡下さい。


⑥ Tak

(1)基本情報

年齢:43歳
性別:男
学歴:工学部都市工学科
職歴:建設会社にて建築現場施工管理20年

(2)Why MBA?

主たる事業の建設事業の現場責任者に、海外MBAにおいて経営学を学ばせるという社内の新たな取組みのもと、第一号の候補生として選ばれました。

MBAでは活きた英語力とアメリカの合理的な経営学の習得ならびにクラスメート・アラムナイとのネットワーク構築が大きな目標です。

(3)Why Michigan GMBA?

ミシガン大学ロススクールはMBA全米トップ10の常連で、優秀な教授陣とクラスメートに囲まれた環境で学ぶことができること、なかでもGMBAは企業派遣生を対象としたプログラムで比較的年齢層が高いことも選定要因になりました。

GMBAは最初の3か月間、コア科目をアジア3か国(韓国・日本・中国)において合宿形式で学ぶため、アジア各国の文化を体験するとともに、寝食を共にすることでクラスメートとより強固な絆を築くことができるのも魅力です。

アジアセッション後のアナーバーでは真新しい校舎でフルタイムMBAに合流して、幅広く豊富な選択科目の中から自分の興味にあった分野を学ぶことができます。

またアナーバーは全米の住みやすい街ランキングで常に上位になる自然豊かな学生の街なので、安心して学業に集中することができます。

(4)For Applicants

TOEFLのスコアが伸びなく結果が出ないときは本当に苦しかったです。自分の取り組み方があっているのかいつも不安でした。MBAの挑戦は皆異なる職場環境で異なるバックグラウンドでの挑戦なので、大学受験のような定石はありません。暗中模索し、最後まで諦めないことが重要だと思います。継続、忍耐、地道。皆さんの健闘をお祈りします。


⑦ Yukihisa

(1) 基本情報

年齢:35歳
性別:男
学歴:法学部法律学科
職歴:セキュリティ事業会社にてIR部門(3年)、企画部門(5年)、人事部門(4年)などを経験。直近では主に新卒採用の立案・運営を担当。

(2) Why MBA?
職歴が長くなり経験が増えるにつれ、チャレンジする機会が減っているような気がして、危機感を覚えたことがきっかけです。活躍している上司・先輩に留学経験者が多かったことにも背中を押され、Comfort Zoneを飛び出して挑戦しようと考えました。また、子供たちの将来を視野に入れ、できることなら早いタイミングで海外生活を経験させておきたいという思いもありました。

(3) Why Michigan GMBA?
プログラムの内容、校風、ロケーション、また説明会などでお会いした卒業生・在校生とのフィット感をもとに絞りました。具体的には、General Management や Leadership に関する評価が高いこと、オープンで協力的な雰囲気があること、都会すぎず田舎すぎないこと、などです。特に子供がまだ小さいので、周辺環境や病院、学校のクオリティについては気にしていました。

(4) For Applicants
MBA受験は、個人戦ではなくチーム戦でした。勉強の不安は予備校の講師やカウンセラーが、モチベーションの低下は留学生仲間が、孤独は家族や友人が解消してくれました。また、人生におけるゴールをじっくりと考えることは、得がたい経験です。最終的に留学をするかは個人の価値観ですが、目指して準備するだけでも大きな意味があります。ぜひ挑戦してみてください。

 

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